2017/05/20

小規模宅地等の特例で自宅にかかる相続税は安くなる?【相続対策ch】小規模宅地QA#3

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相続税の課税価格の計算の特例である小規模宅地等の特例の適用要件が満たされていれば、相続税の申告をする事により、自宅にかかる相続税は安くなります。
例えば、二次相続で相続人が子供2人の場合で、路線価で坪300万円する場所に50坪の自宅があると、自宅の土地だけで相続税評価額は1億5000万円となります。特例の適用を受けないと1840万円の相続税がかかりますが、「小規模宅地等の特例」の適用要件が満たされていれば、相続税の申告をする事により、土地の評価額が80%減額されるので、3000万円となり、財産がこの土地だけの場合、相続税の基礎控除以下となり相続税はかかりません。他に財産がある場合でも自宅の評価が80%も下がる分、相続税は安くなります。

動画URL:https://youtu.be/9qQ-S1r-m0k?list=PL4SLxb31faRJDmrs7u4Tk1UuZi7mAlkUP

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