2017/05/16

現金化した方が良い不動産とは?【相続対策ch】不動産現金化#6

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収益不動産というのは、簡単にいえば「売却しづらい物件」です。しかし売り手市場の現在なら、買い手が見つかりにくい物件も売却できる可能性はあります。(市況が良いとは言え、売れない物件もあります)

具体的には・・・

空室の多い物件
収益をあまり生んでいない物件
大きな修繕費がかかりそうな古い物件
以前から売却したかったが、売却できなかった物件
旧耐震や違法建築の物件でかつ低収益な物件
将来的に家賃の下落が進みそう(空室が増えそう)な物件
将来的に安定した収益が見込めない物件

などが該当します。また、不動産全般でも売却しようとした時に売却が難しくなりそうな不動産は、市況の良い時が売り時だと言えます。地主さんの共通の悩みである「借地人に貸している土地(底地)」なども、現在は多くの買主候補がいます。入札などの競争でより高く売却することも可能です。また、使っていない家、空き家については『空き家等対策の推進に関する特別措置法』が、2015年5月に施行されました。売れるものは売却するべきでしょう。

別の見方をしてみます。借入が大きくキャッシュフロー(収支)が悪い物件は、いま売却するチャンスと弊社は考えています。多少損失があっても売却して借入が返済できるのであれば、市況が良いうちに売却した方がいいでしょう。
市況が悪化して売却しても借入が返済できなくなると、赤字から脱却できずに破産するケースも出てきます。

優良不動産や古くても収益性の良い不動産など、大切な不動産まで売却をする必要はありません。しかし、絶好の売り手市場の現在は、購入よりも売却に有利な市況です。

動画URL:https://youtu.be/O6_VtFt9Zm4?list=PL4SLxb31faRKxZdzHL-ZAj-kW2_l0ACfd

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