2017/05/16

再び、不動産現金化の時代が来た!【相続対策ch】不動産現金化#5

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収益不動産市場は空前の売り手市場であるため、かなりの高値圏で利回りは低く、良い物件を納得のゆく価格で手に入れるのは難しい市況であることがご理解いただけたと思います。空前の売り手市場=「今は買い時ではなく、逆に売り時」だと弊社は考えています。

そこそこの立地であれば、築25年以上経った1棟もののマンションや事務所ビルでも、一昔前なら利回りが7%~8%の利回りだった物件が今では5%~6%、超一等地なら4%程度で売れています。築年数が浅い物件、優良物件は品薄である為、立地条件さえよければ、今なら築30年もので多少見栄えが悪くても(通常では敬遠される旧耐震の物件でさえ)買い手がつきます。

普通の市況下では売却しづらい物件、空室の多い物件、大きな修繕費がかかりそうな古い物件や、借入が大きくキャッシュフロー(収支)が悪い物件、今後賃貸(入居率)が心配な物件などは、いま売却するチャンスであると弊社は考えています。

現在、不動産価格を押し上げる要因(2013年の異次元緩和を含むアベノミクス効果、東京オリンピック・パラリンピック決定、建築費高騰による中古不動産の見直し、相続税増税、世界的な金融緩和による外国人投資家の登場など)がすべて揃っています。しかし、いずれそれらの要因は終わります。なんとなく東京五輪の2020年までは大丈夫だと思われているようですが、そう長期間にわたって現在の市況が続くとは思えません。

いまが売り時なのは間違いないでしょう。優良不動産まで無理に現金化する必要はありませんが、いざ売りたい、という時点で売却が難しくなりそうな不動産や、将来的に価格下落が想定できる土地は、不動産市況の良い今が売り時です。首都圏でも2020年以降は人口の減少が確実ですから、郊外で需要の減るエリア、特に収益が上がっていない土地などは今のうちに現金化することが有効な財産の保全方法ではないでしょうか?当然現金化した現金をどうするかと言う計画も重要です。

動画URL:https://youtu.be/FckTZwkb_oM?list=PL4SLxb31faRKxZdzHL-ZAj-kW2_l0ACfd

 

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